◆源氏物語千年紀 「エピソード11あらすじ」
屈辱的な流刑を受けるよりは、と光の君は自ら都を去る決意をし、須磨に行くことにします。自らが去ることが、藤壺の女御、若宮、朧月夜の姫君など、愛する人々をっ盛るために残された唯一の手段だったのです。そんな光の君の胸に涙ながらに飛び込んできたのは、幼い頃から手元に置き、愛しいつくしんできた若紫でした。
幼さが残る美しい少女であった若紫は、この年月の間に大人に女性へと美しく成長していたのです。一緒に連れて行ってほしい、一人にしないでほしいと涙ながらに訴える若紫を抱きながら、成長を実感した光の君は、妻として都に残って待っていてほしいと答えます。その日、二人は初めて結ばれ、夫婦となりました。若紫は紫の上と呼ばれるようになり、別れまでのつかの間の幸せを味わいました。
必ず帰ってくると約束する光の君の愛に包まれ、満足感と悲しみに挟まれた紫の上をよそに、別れの日は刻々と近づいてきました。
◆源氏物語アニメを徹底解剖!
・源氏物語千年紀 Genjiのストーリーとは?・エピソード1話あらすじ
・エピソード2話あらすじ
・エピソード3話あらすじ
・エピソード4話あらすじ
・エピソード5話あらすじ
・エピソード6話あらすじ
・エピソード7話あらすじ
・エピソード8話あらすじ
・エピソード9話あらすじ
・エピソード10話あらすじ
・エピソード11話あらすじ
