◆源氏物語千年紀 「エピソード6あらすじ」

とうとう藤壺の女御が出産を果たしました。生まれたのは、光の君によく似た美しい男の子・・・帝は喜び、この末の皇子を次の皇太子と決めてしまいます。そしてその後見人を、異母兄である光の君に命じました。いつかこの若宮が帝位に付いたとき、光の君は最高権力矢となることを意味した命でした。

高貴な身分に生まれながら、臣下に下った光の君には、思いもしなかった出世が約束されたのでした。しかし、宮中の祝いの席に出た光の君は、運命の出会いを果たします。朧月が空に輝く夜、光の君の前に扇子を落としたのは、若く美しく、明るい姫君でした。

奔放で情熱的な姫君に魅了された光の君は、衝動的に彼女と恋に落ちます。お互いがどこの誰とも分からぬままに朝を迎えて一度は別れたものの、光の君は姫君を探し当てました。政敵である右大臣家の末の姫君が、あの奔放で情熱的なひと時を共有した恋人だったのです。

◆源氏物語アニメを徹底解剖!

源氏物語千年紀 Genjiのストーリーとは?
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