◆源氏物語千年紀 「エピソード7あらすじ」
光の君の父親である桐壺帝が退位を決意し、宮中を去ることになります。そして藤壺の女御は、そんな帝に付き従い、ともに下がってしまいます。二人は余生を心穏やかに静かに巣互応と、宮中の喧騒を逃れたのです。
最愛の女性が去った宮中では、異母兄の朱雀帝が帝となり、光の君は取り残されて寂しい時間を持つようになりました。しかしそこに、正妻である葵の上が妊娠したとの知らせが届きました。すぐにうわさは広まり、光の君を待ちわびる恋人である、六条の御息所の耳にも入ります。嫉妬、羨望、絶望・・・様々な思いが、六条の御息所の心をかき乱しました。初夏を迎えた頃に兄である帝は、光の君に葵祭の勅使を命じます。
美しい光の君の晴れ姿を見ようと、多くの人が祭に集まりました。妊娠中の葵の上も祭り見物に出かけますが、その見物場所を争った車の相手は、身分を隠した六条の御息所だったのです。
◆源氏物語アニメを徹底解剖!
・源氏物語千年紀 Genjiのストーリーとは?・エピソード1話あらすじ
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